12月1日恒例の来年の大絵馬が奉納されました。
堂々たる正面からの丑です。

大方は横向きが多い中で異彩を放った図柄となっています。
これは何事も前向きに、正面から取り組もうと言うイメージです。

大絵馬・大鳥大社・丑年

絵は森 俊雄画伯 字は翻訳家の道浦 綾様

絵は構想に半年、素材の下地に三カ月、描き始めて一ヶ月

素晴らしい出来栄えの絵馬が仕上がりました。


12月2日朝日新聞朝刊

大絵馬奉納:朝日新聞記事